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赤雪 妖
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2020年4月10日
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2020年10月8日 07:49
私が倖せになるために 一部修正中
只今「私が倖せになるために」を見直したところ、若干の加筆修正の必要を感じましたので工事をすることにいたしました。
完成の暁には是非読み直していただければ、少しだけ六人の様子が見えてくるのではと思っています。
赤雪 妖
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3件のコメント
天音 花香
2020年10月14日 12:50
赤雪 妖さん
改稿後も読んで頂き、そして、貴重なご意見を本当にありがとうございます!
なるほど、なるほど、と思いながら読みました。
ぴーこの方、もう一度書きかえてみました。急に時間が気になり出すのがどうなのかとは思うのですが、五分待つよりかはこちらの方がいいのだろうか? どうなのだろうか?
と気になっています。もしお時間があったら、もう一度読んで頂けますか?
マフラーの方は、そうかあ、難しいなあと感じています。ちょっと直せるか分かりませんが、考えてみます。お時間ください。
ご意見、言ってくださるって本当にありがたいです。
ありがとうございます。
天音 花香
2020年10月15日 06:57
おはようございます。
あの、質問いいですか?
〉確かにいきなりファイナルカウントダウンが始まった感はあるものの、告白してからの五分よりも、告白するまでの五分間にしたほうが(一人称で表現する以上)感情表現としては無理がなくなったように思います。
その結果をピーコに聞かせるのは布石をおさえているのでありなのだと思います。
ということですが、改稿後のこと、改稿後の方がまだマシになったと捉えていいのでしょうか? でも赤雪さんは「告白するまでの五分間」を描いた方が自然だったと思うということですよね。「告白するまでの五分間」は素敵な作品がかなりあがってます。私の付け焼き刃ではとても無理かなと思ってしまい、「告白してからの五分間」の主人公の心情を時間ごとに追うことにしてみました。ぴーこの部分は入れなくてもハッピーエンドとは予測できるとは思いますが、個人的に一番の主人公がぴーこの気がしてるので、ぴーこで始まりぴーこで終わることにしてみました。
赤雪さんが望むレベルまではひきあげられなかったと思いますが、アドバイスを受けて改稿したことで、一人で改稿した時より良くなったと自分では感じています。
お忙しい中、本当にありがとうございました。
マフラーの方なのですが、実は書き直してみたのですけど、まだ上げていません。
自分ではどちらがいいのか判断できないので、読んで頂ける方に判断を委ねるようにパターン2みたいな感じで上げてもいいのだろうか?と悩み中です。反則かなあ。
夜中遅くに起きられているみたいですが、お体にご自愛くださいね。
天音 花香
2020年10月15日 21:30
こんばんは。
こちらに返事が書かれていたと気付かず、こんな時間になってしまいました。すみません。
とても勉強になりました。
読んでいて躓いたら読者は離れる自由がありますものね。
お題の五分間て、短いようで案外長いのが曲者です。
返事を五分待たせるより、主人公が時間を気にする方が自然になった気が自分でもします。
でも、やはり普通は一人称で書く場合告白する前の五分を描くものなのでしょうね。ただ、そうすると西田さんが紹介するというのがおかしくなってしまうので、今回の形をとりました。
さてさて。
赤雪さんの想像力の豊かさにおお!と感激です。結婚するとこまで行くのですね。それは嬉しい想像ですね。読んでいて、こういう物語も素敵だなと思いました!
ただ、そういう想像ができるのも、告白の後を書かないからなのかなと私は思ってます。
最後ぴーこの様子で、たぶん上手くいったんだろうな〜と読者の方に思ってもらえれば十分かなと。
やっぱり付け焼き刃じゃできる範囲が限られるなあと感じた私でした。実はこの拙作は他のところで出していた恋愛もので、カクヨムの応募用に書いたのではないのです。最初のはそのままの状態でした。
五分。本当に悩ましいです。
親身になってアドバイスをくださり、本当にありがとうございました!
これからも遠慮なくおっしゃって頂けるととても嬉しいです。
マフラーの方はどうしようかな。
たぶん近いうちにもう一つの方をあげると思います。最後のやりとりはだいぶん変えました。
でも、自分ではどちらがいいのか分かっていません。難しいです。
赤雪さんには貴重なお時間を頂きありがとうございました。
赤雪さんの作品も少しずつ読ませて頂き、勉強させて頂きます。
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私が倖せになるために 修正中について
そんなわけで、私が倖せになるために、二十一話UPして脱稿致しましたー