「濁点・半濁点なし文」を最初に書いたのは、2004年のことたと確かめた。当時はこの文章の書き方によって何を書くへきなのか、まったく見当もつかなかった。
それは長続きせす、2014年頃に考えをまとめて「はてなフロク」に何回か書いた。この時は、なせか急に回文をたくさん思いつくようになって中座した。
その後、2021年頃にカクヨムてまた整理した。この時は虚実あいまいな話にしようと構想して、力尽きたのたった。
そして今、2024年になって上記のようないきさつを、やっと自分て整理てきたのた。
こうやって20年もかけて、チヒチヒと、コツコツと、書き溜めたのかと思うと感慨深いものたなあ。