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カクヨムの異端児の巻

カクヨムといえば、ライトノヴェル、ミステリ、恋愛ものなどが人気のジャンルではないかと思います。

しかし、私の場合は「掌編」「創作論」くらいならまだしも、「回文」「回文俳句」「幻想短歌」ときて、「新しいことわざ」「濁点・半濁点なし文」なんてのまで書いていました。

今は何を書いているかというと「ゲームの説明書」ですから……。

さすがにそれをカクヨムに作品としてアップはしませんが、こうして近況ノートで報告するのも珍しいかと……。

ここまでカクヨム界の異端児的なポジションもレアケースなのでは、と……。

考える次第でございます。

「いや、前々からそんな感じだし……」

「別に驚かないよ!」

「割と平常運転に近くない?」

という見られ方かもしれないですね。

まあ一応、来月からますますそっち方面にシフトしようかと考えています。

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