参加作品数

3

参加受付期間

  • 終了

企画内容

おはようございます。

私の短歌を見て物語を自由に綴るという、単純な企画です。

お遊びのようなものですから、気晴らしに書いてくれると嬉しいです。

ルール
1:下記の短歌を見て、浮かんだ物語を書いて下さい。

今回の短歌はこちら☺️

平成30(2018)年
お題276『死者の声を聞くことが出来る』
「聞こえる」-1:死者の声
泣き叫び
何かを訴え
語り出す
世界が違う
死者の声

平成30(2018)年1月23日
お題277『タイムスリップしてきた忍者と屋根裏で出会った』
「黒装束」-1:ばったり
屋根裏で
ばったり会った
黒装束
過去の歴史の
生き証人

平成30(2018)年1月24日
お題278『不思議な眼鏡をかけたら』
「行きたい場所へ」-1:過去でも未来でも
過去未来
好きな場所《ジカン》を
見る眼鏡
歴史を変える
大きな発見

平成30(2018)年1月26日
お題279『我輩は◯◯である』-「我輩は……」1:?
我輩は
君達から見て
何なのか
友人知人
赤の他人

平成30(2018)年1月27日
お題280『遊園地からの脱出』-「脱出」
1:逃げなきゃ良かった
逸早く
逃げたカップル
追いかけて
手渡す商品
金の手錠

この中から1首選んで、物語を綴って下さい。
つまり、今回参加頂けますと、一気に作品が5つ増やすことが出来るというお得感満載となっております。
(必ず使うお題は1首のみでお願いします)

2:作品をSNSに投稿したいという方は、著作権の関係上とトラブル防止の為、必ず「“淡雪”若しくは“無し”“呂尚”から、承諾済みです」と、読み手側に“私の短歌を見て物語を書いたよ”と伝わるようにはっきり明記して下さい。
尚、大変申し訳ありませんが、万が一トラブルが発生しても、責任は負いませんので、ご了承下さい。

※ルールを守られていない方が時折おられます。
きちんとお読みになってから、作品を投稿して下さいね☺️

皆さんの作品を楽しみにしています。
そして、沢山の方々に読まれますように☺️

……誰も来なかったら、どうしよう|д゚)チラッ

※ペンネームについて
カクヨム→淡雪
pixiv→無し
Twitter→呂尚
となっております。
第59回の参加者は1名でした。
お忙しい中でのご参加有難うございました。


参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「第60回私の短歌で物語を綴って下さい」を選択してください。

運営より

  • 同じイベントに参加している人からの作品への評価はランキングに反映されません
  • イベントは、主催者または運営によって削除される可能性があります
  • イベントへの参加・解除は開催中のみ可能です

参加作品一覧

このイベントに参加する

このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。

主催者

作品は特に何も考えていませんので、適当にお読み下さい。 読み手さん自身が“面白い”と感じましたら、その作品は面白いのだと思います。 宜しくお願い致します。もっと見る

近況ノート

参加者 3