この例文を見れば分かる!
「ねぇ、お母さん。また、ドラゴンの肉なの?」
「ごめんね。最近物価が上がってるから安いのしか買えないの。」
お母さんは、いつもこう言っている。
「やだ!魔王のお肉がいい!」
「無理よ。最近養殖場が爆破されたらしいもの。最近物騒になってきてるわね。」
「そんなことアニカ知らないもん!」
こんな感じです。
明らかにおかしいレベルでインフレしてる小説を募集します。
異世界ファンタジーに限定はしませんが、主人公だけが強いのではなく、まわりの人や存在も強くて、なんか大変なことになってるようなかんじのものがいいですね。
例文
「ねぇ、養殖場のおじちゃん。魔王いないよ?」
「最近爆破されてね。いなくなっちゃったんだ。」
「じゃあ、どこにいるの?」
そういうと、おじちゃんはすこし考えてから。
「魔王の森だよ。あそこは初心者用のエリアだから一人でも大丈夫かな。」
「ありがとう!行ってきます!」
「気をつけろよー!」
という感じです。
これは、僕のスタイルなので、同じスタイルで書いている仲間を見つけたいなと思って企画を立てました。
参加、お待ちしています。
これは、企画者の特権
「異世界の週末」
episode3「晩ご飯は魔王がいい!」
https://kakuyomu.jp/works/16818023212461719617/episodes/16818093077266510062
episode4「あ、お肉!」※魔王です
https://kakuyomu.jp/works/16818023212461719617/episodes/16818093077275720846
関係ない異世界ファンタジー
見知らぬ世界をもう一度
目標のPV数に到達した瞬間に、次の話を公開しなければなりません。おかげで一日に3話投稿させられました。そろそろストックつきます。応援して下さい。
https://kakuyomu.jp/works/16818093083049081442/episodes/16818093083049133379
僕たちの戦いは、まだまだこれからだ⁉︎
バッドエンドではありますが、作品全体で雰囲気があり、読者を引き込めるようになっています。けど、みんな読んでくれない!読んで!
https://kakuyomu.jp/works/16818093078704151744/episodes/16818093078704184674
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「【意味不明🎶】明らかにおかしいレベルでインフレしてる小説募集。」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
はじめまして 灯火(とうか)と申します。 短めの短編から、そこそこの中編の小説を投稿しています。 5:00と17:00に予約投稿しています。 作家歴1年が過ぎました。 皆さんの…もっと見る