記憶喪失。小説書くとき都合よすぎて便利なんですよね。多用されすぎて手垢まみれって感じです。
安易に「便利だから」という理由で記憶喪失を取り扱ったのではなく、作者の記憶喪失の経験をもとに「必然性を感じて」書かれた小説を集めたいとおもいます。
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【参加条件】①〜④必須
①作者に記憶喪失の経験があること。物忘れでは説明できないレベルの解離性健忘などを患っていること。
②題材に記憶喪失を扱っていること。
③小説であること。NG:「エッセイ・ノンフィクション」「創作論・評論」「詩・童話・その他」。
④流行りの長文タイトル or なろう系タグ一切厳禁⚠️厳守⚠️
⑤その他制限無しの本棚企画。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「軽率ではない「記憶喪失」を経験から描く小説」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
凡人。人生が壊死しているので紅茶味の煙草を片手に明度の低い小説を書きます。もっと見る