初めまして。夕日ゆうやと言います。
私自身、東日本大震災のとき宮城県の石巻市にいました。
そんなこともあり、皆様に災害の教訓を伝え広めることが必要だと感じました。
もう12年も経つ震災。忘れられていけば、次くる災害にノーガードで挑むことになる……そんなのはいやなんだ。
みんなが災害に対して思っていること、感じていることも含め、わかり合いたいと思っています。
もちろん、その対策や防災意識、教訓などをお互いに共有できるといいと思いました。
きたる3月11日で12年目になる震災。
阪神淡路大震災、各地であった集中豪雨。皆様も危険な目に遭い、失ったものも多いでしょう。
悼む心と気持ちを胸に作品を書いてみてください。
・ジャンル不問ですがエッセイや詩、その他で応募することを薦めます。
・文字数に制限はありませんが、短いと読みやすいです。
・読み合い企画ではないので、読まれなくても嘆かないでください。
・真摯な気持ちで、書いてください。
あわよくば黙祷を。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「【災害の教訓】東日本大震災や集中豪雨などの教訓をこの世界に！」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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