参加作品数

2

参加受付期間

  • 終了

企画内容

これは、コロナワクチンの危険性を社会に訴えるための小説を募集するイベントです

昔から、小説が社会に思想を訴えるための手段として使われる事がありました。
例えば、「アンクル=トムの小屋」という小説は、当時の奴隷解放運動の啓発に貢献しました。
同じように、コロナワクチンのリスクを社会に啓発するための小説を募集します!、という趣旨のイベントです。

小説の例
・コロナワクチンを打たずに過ごした方々の、コロナワクチン騒動の最中の生活を語ったエッセイ
・コロナワクチンの中長期的リスクで、接種者に不妊などの重大な後遺症が出てしまい、人口が激減していく過程の大混乱を描くサバイバル小説
・コロナワクチンの中長期的リスクで、文明が崩壊してしまった後の世界を旅する様子を描く近未来SF小説
・徹底的なリサーチに基づいたドキュメンタリーとして、ここ数年のコロナワクチンの拙速な大規模接種を描く小説
・コロナワクチンのリスクを社会に訴えようとした良心的な少数派の医師達が、強い同調圧力で弾圧される様子を描くドキュメンタリー小説

また、コロナワクチンには、賛否両論、多くの意見がある事は承知しています。
ただ、言論の自由がいかなる時にも大事である事は、小説家の皆様なら、ワクチンへの賛否がどうであれ、賛成してもらえると思います。

第二次大戦時、日本が無謀な戦争に突き進んだのには、軍部による言論統制も一因であると言われています。
我々は、日本人として、同じ間違いは決して犯してはなりません。

このイベントを読んだ方の中に、ワクチン賛成派の方が居ても、虚偽の通報などの嫌がらせはされないようにお願い致します。
また、カクヨムの運営様におかれましては、そのような虚偽の通報は無視されるように期待しております。

・2023年2月26日追記
小説のあらすじや最初の一話目に、法的な意味での保身のために、以下のような文言を加える事を推奨します。

「【注意事項】
これはあくまで小説です。
コロナワクチンの接種や関連する医療的判断は、コロナワクチン反対派・賛成派両方の医師の意見を聞いた上で、自己責任で判断してください。」

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「コロナワクチンのリスクを社会に訴えるための小説を大募集!」を選択してください。

運営より

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