参加作品数

8

参加受付期間

  • 終了

企画内容

 今での6回はカクヨムの猛者の前は突破されてしまいました。
 
 でもプロットシリーズが面白くて仕方ないので、また用意しましたとも!!今回は現代ドラマ寄りですがなんでもいけるはず!
 
 今回もルールで1番大切なのはプロットから外れないこと。
 
 そして挑戦状の突破成功か否か、はエイルが独断と偏見により決めます。もし物凄く面白いなとエイルが思えば☆と、レビューをプレゼントします。エイルのスコップエッセイでも紹介しますから、奮ってご応募下さい。
 
 なお、エイルの公認タグは、 エイルの挑戦状 です。数字はなし、使用は自由ですが参加してなくて使っててトラブルになっても責任はエイルが取りません。
 
 なお、基本的にはプロットと矛盾しなければ、もしくは納得出来る理由付けがされていれば、突破成功と判定します。
 
 今回も3名突破されたら、エイルの負けで次回リベンジとして、新たな内容の挑戦状を開催します。
 
 エイルが勝ったら来月も同じネタで、エイルと勝負します!! 
 
 その他細かいルール
 
 各種コンテストなどには自由に使っていただいてかまいません。企画終了後はプロットを改変してもかまいません。
 
 タイトル、サブタイトル、タグ、ジャンルは自由にして下さい。
 
 企画参加用の小説で参加してもかまいません。
 
 短編、長編も問いません。でも長編すぎると読み切れないと思います。
 
 ハッピーエンドでも、バッドエンドでもなんでも、どうなっても、どれだけ設定を足しても、何をしてもストーリーを追加しても、下記のプロットから外れなければ、自由です。
 
 エイルは、参加された作品を、読み終わりましたらコメントをいたします。
 
 同じストーリーでも出すアイディアでどんな差が出るのか楽しみにしております。【】内が挑戦状の出して欲しいアイディアの部分と、なります。

 今回は、比較的王道なテンプレ的プロットなので参加者様のアイディアでを楽しみにしております(≧∇≦)b
 
 それでは以下のプロットを使用してください。
 

 
 冒険家として、パーティーを率いて雪山登山を成功したら恋人にプロポーズすると心に決めて、登り始めた。
 
 8合目まで登ったところで、恋人じゃないパーティーメンバーが足を滑らせて滑落する。(恋人の所在地は自由)
 
 思わず助けようとして一緒に滑落してしまう。死にかけるも助かるが登山装備(バックパック含む衣服以外の全て)も食べ物も二人ともロストしてしまう。
 
 滑落して絶体絶命のピンチなのに猛吹雪で気温が急降下してホワイトアウト(移動出来ない、スマホはすでに圏外)してしまい絶体絶命のピンチになる。
 
 そこで一緒に滑落した仲間が【ポケットから登山用品ではない私物アイテムを3つまで取り出す】
 
「なんで持って来た?」もしくは「どうやってポケット入れた?」的なツッコミをしてください。

 ホワイトアウトして極寒が続く中で、連絡も出来ない【10日間を二人っきりで、ポケットから取り出したアイテムのみを使い生き延びる】
 
 10日目に救助がやってきて助かり、結果恋人と無事に再開する。

 ラストシーンは煮るなり焼くなりお好きにどうぞ。

参加方法

参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「【エイルの挑戦状7】滑落しても雪山に勝つのだ!!」を選択してください。

運営より

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参加作品一覧

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主催者

 趣味全開の素人ファンタジー作家です。素人は下手という自覚ではなく、自分自身の面白いを優先して万人受けを狙わないので、名乗っております。  自分自身が楽しいものを書いてるので共に楽しんでいただける…もっと見る

近況ノート

参加者 8