前回の超火力理不尽勇者もカクヨムの猛者の前に撃沈しました。
なので今度こそエイルが勝つ!!ということで用意いたしました。
今回のルールはプロットから外れないこと。
そして挑戦状の突破成功か否か、はエイルが独断と偏見により決めます。
基本的にはプロット設定に矛盾しなければ、もしくは納得出来る理由付けされていれば、突破成功と判定します。
今回は3名突破されたら、エイルの負けで次回リベンジとして挑戦状を開催します。すでに突破されましたので、次回も行います。お待ち下さい。
その他細かいルール
各種コンテストなどには自由に使っていただいてかまいません。企画終了後はプロットを改変してもかまいません。
タイトル、サブタイトル、タグ、ジャンルは自由にして下さい。
企画参加用の小説で参加してもかまいません。
短編、長編も問いません。でも長編すぎると読み切れないと思います。
ハッピーエンドでも、バッドエンドでもなんでも、どうなっても、どれだけ設定を足しても、何をしてもプロットから外れなければ、自由です。
エイルは、参加された作品を、読み終わりましたらコメントをいたします。
同じストーリーでも作家様の出すアイディアと個性でどんな差が出るのか楽しみにしております。
【】内が挑戦状の出して欲しいアイディアの部分と、なります。
それでは以下のプロットを使用して下さい。プロットにはセリフなどは細かく決めておりませんので、大筋でストーリーが外れなければ自由に変えて大丈夫です。
主人公が自宅にいると、親友から電話があり、以前10万の連帯保証人になってもらったよな?的な確認をされる。
連帯保証人になってる事は覚えているし認めると、【60億に借金が増えた理由は考えて下さい】借金が60億になったと伝えられ、バックレたから借金取りが主人公の元に行く。すまん的な説明を受けて通話終了。
そこに間髪おかずに、借金取りがやってきて強制的に黒塗りで窓も真っ黒な中の見えないバンに連行されて手術台に主人公は固定される。
主人公の内臓を全部取り出して、世界の病気の人に金を返せないクズを役に立てるから、光栄に思え的な事を言われる。このままでは刻まれて死んじゃう!!
この絶体絶命な状況から60億を即時返済して主人公は生き残って下さい。【返済方法を考えて下さい】
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「エイルの挑戦状3 このプロットで小説書けますか?」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
趣味全開の素人ファンタジー作家です。素人は下手という自覚ではなく、自分自身の面白いを優先して万人受けを狙わないので、名乗っております。 自分自身が楽しいものを書いてるので共に楽しんでいただける…もっと見る