どうもこんにちわ、西木です。
筆をへし折って一年、久々にワークスペースをみたら自分でもどうして書いたのか身に覚えのない小説が一本出てきて読み返したところ少し面白いなと思ったので腐らせるのも勿体ないと思い供養の意味も込めて混線する自主企画の欄に投げ捨てたいと思います。
趣旨はタイトル通り、誰か続きを書いてください。短編でもよし、長編でもよし。特に著作権云々はどうでもいいので、自分の小説にしても構いません。
内容は読んでいただければわかりますが、ラブコメ臭いです。どう発展させるかは各々任せます、突然主人公が猟奇殺人鬼になっても構いません。発想は自由です。
https://kakuyomu.jp/shared_drafts/i96pHeqb7ALjww6tp6zHrl6kCV4EqXNe
以上のURLから詳しい内容をご参照ください。
尚、現在筆を折ってる身であり小説から離れた私ですがここに投稿されたものに関して目は通しますけど感想はあまり期待しないでください。本当にただの供養で、物書きを生意気にも語っていた自分と訣別するための自主企画です。
それでももし、私の書いた小説が皆さんの目に止まって続きを書いてみたいという意欲にさせたのであれば、自分が物書きをやっててよかったなと少しは思う次第です。
何か質問等が有ればTwitterでもカクヨムでもメッセージをください。なくても、何か来れば反応します。
では、また。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「誰か続きを書いてください」を選択してください。
西木草成→⇨→⇨齋藤龍彦リレー作品。 本作は西木草成氏による自主企画『誰か続きを書いてください』https://kakuyomu.jp/user_events/168164…
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
こんにちは、もしくは初めまして。 趣味で小説を書き続けてどのくらいになるかはわかりませんが、まだ日の目を見ていないアマチュア作家です。基本、死にたがり。生きてる意味を知りたい根暗な部分が多い文章…もっと見る