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短編をまた一つ。

こんばんわ、西木です。
さて、今回はゆあん様の自主企画『筆致は物語を超えるか』に参加させていただきました。
以前、短編で空に走るという作品を自主企画に出しましたが、あの時と同様再び一本作って乗り込んでみた仕出しです。興味のある方は以下の概要URLからご参加してみてください。尚、ルールと節度を守っての参加をお願いします。https://kakuyomu.jp/user_events/16817330655320435269
 さて、今回書いたテーマは少々重めだったかなと個人的に思ってます。何せ、戦争。第二次世界大戦の日本の話ですから。個人的に頭に浮かんだのは『永遠の0』ですかね、あれは名作でした。最初は、主人公を特攻隊にしようかなと考えたんです。けど、あまりにも扱うのが恐れ多くて、それに作品全体に救いがなくなってしまうのがなんとも居た堪れなかったので普通に軍人という形になりました。尚、出来ですがゆあん様の感想にもあった通り、やはり文章を書き連ねて重ねてしまうというのが自分の悪癖なのだなというのを改めて痛感しました。個人的に、ここは直しておかないといろんな作品に影響が出るなと思った次第です。実際に、今書いてる文章も校正したらもっと痩せたりするかもしれませんしね。
 あと自分の悪癖として挙げられるのがプロットを作らないということでしょうか。自分、思いついたことはパッと書いてしまう主義でして、基本今まで書いた小説全てプロットを作ったことがありません。なので、今後はプロットみたいなものを作ってみて出力した方がいいかもしれませんね。
 さて、書いてるうちに日付を超えてしまいました。
 今日のところはこんな感じで。
 では、また。

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