「七月にまつわる詩を書いてみませんか?」
先の伝染病のことなどもありましたから、ひさしぶりに外へ出るといきなり暑くなっている、なんて思いをされた方もいらっしゃるのではないでしょうか。近ごろは家の中にいても大抵のことはできてしまいますので、季節感を見失ってしまうこと、私もしばしばです。
今回は、七月に書かれるべき詩を七月に書いてみよう、という企画趣旨になります。
七夕(もちろん)、自然や祝日、歴史など、七月の日にまつわることを内容に絡めた詩をお待ちしています。
参加条件をまとめさせていただくと、以下の二つです。
・詩、またはポエムといえるもの。
曖昧に思われるでしょうが仕方ありません。
明らかに別ジャンルであるなど、目に余るものについては私が弾かせていただく場合もあります。
・七月にまつわるものであること。
こちらも曖昧かも知れませんが、ざっくり“夏”、といったモチーフはなるべく避けていただくようお願いいたします。
実際の出来事などについて批判的である、攻撃的である、というのも詩という表現に許されたものかと思いますので、そこは存分に。ただし規約にはお気をつけください。
お一人につき何作品でも構いません。
連載詩集の最新話でも構いません。
(できれば、選詩集的に纏めていただくのが読みやすいですが、それも強要はいたしません)
他参加者の作品を、なるべく読みに行くようにいたしましょう。花の名前を学ぶように、新たな“七月”の発見があるかも知れません。私はすべて見に行けるよう努力いたしますが、出来なかったらごめんなさい。
以上です。ご不明な点などございましたら、私の近況ノートにまで、お手数ですがお願いいたします。
https://kakuyomu.jp/users/midorino-entotsu/news/1177354054907246270
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「なな月の詩」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
あいぞの・りゅー です。 読みだけ決まっていて字に意味はありません。 テーマもなにもなく書いたものを、「金木犀を追って」に叩き込んでいます。もっと見る
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