企画内容
〜完〜
あざました
僕は冬以外に吸う煙草はナンセンスだと思っています。なんでかっていうと、身体に悪いからです()
じゃあ冬に吸う煙草は身体に悪くないのかって？ 悪いよバーーーーーーーーーカ(喧嘩売ってないですごめんね)
しかし、身体に悪かろうが吸うんですよ。良質な癒しの一つとして。空気の透き通った深夜の寒空にケムリがゆらゆら月に(ry
(不快な人は線香か焚き火でイメージしていいよ)
前置きが無駄に長くなりましたが、
僕が言いたいことはつまり、"最後に気持ちよく一服させてくれや"ということです。冬が終わります。春が来ます。これから先"ケムリ"を愉しむのは、《大きなイベント》だけで充分ですからね。
『煙草』の登場するおはなしがイイです。『線香』、『焚き火』も可。短編ならたったか読みます。
ケムリって、"最後の最期"に相応しいと思いませんか？ 僕はそう思いますね
......
昔の人はこうも言いました。「狼煙を上げろ」と
終わりがあって始まれる
参加方法
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「冬の煙草 春の狼煙 」を選択してください。
運営より
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