こんにちは、突然ですがあなたの書いたお題の短編が読みたい。
あるいははじめまして、冬野ゆなです。
★企画概要
この企画はひとつのお題をテーマに軽率に書いたり読んだりする企画です。
軽率に小説の腕を上げつつ、カクヨム内でひとつのアンソロジーみたいにしましょう。要は他のお題系企画となんら代わりはありません。
★お題「盗まれた偽物の宝石」
「盗まれた」は「盗んだ」でも構いません。
ジャンル不問。
できるだけ完結させてください。
盗まれた(or盗んだ)偽物の宝石に絡んだ物語であれば、ファンタジーだろうが恋愛だろうがホラーだろうが構いません。ミステリはもっと好きです。怪盗ニックシリーズとか好きです。なぜ偽物の宝石が盗まれることになったのか、その謎を解き明かしてください。(露骨な誘導)
★字数制限
アンソロジー形式なので短編(3000~2万字程度)が好ましいです
うっかり長編になっても頑張ろうと思います。
★主催者は何すんの?
下記URLで作品紹介はじめました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054887577702
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「【お題】盗まれた偽物の宝石【アンソロジー】」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
末席の物書き。だいたいここに全部あります。 趣味で占いをしたり、かつては社会心理もかじってました。なろうとかnoteとかnoveldaysとか。 《小説の傾向》 海外ミステリ/海外ホラー/幻想怪奇…もっと見る