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俺の先輩は結構変わり者。夜な夜な星空を見上げては、UFOが来るのを待っているらしい。撃墜するために。 おいおい、上ばっかり見てると、背後に迫るメンインブラックに気付かないぞ?
自分で書いていて、よく分からなかっったです。 ナンセンスともつけがたい、余りにも脈陸のンまい文章。も。 玉枝院は、許されて良いんじゃないかと、妥協しました。
★0 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話 3,186文字 2021年3月18日 00:14 更新