高橋紹運

2作品

「高橋紹運」の小説を書く

小説を書くにはユーザー登録（無料）が必要です。もしくは、ログイン

「高橋紹運」に関する小説一覧（人気順）

かつて雷神を斬り伏せた戦国武将が居た。その名は戸次鑑連。後の――

雷鳴と稲光～立花道雪遺香～／

戸次鑑連（べっきあきつら）。後に立花道雪（どうせつ）（立花宗茂の義父）の名で知られ、智勇を兼ね備え、各国の諸将の中で最も“義”に厚き豪傑にして雄将のもっとも知られた逸話。

★11 歴史・時代・伝奇 連載中 29話 105,251文字 2022年1月26日 12:00 更新

立花道雪立花宗茂大友宗麟高橋紹運戦国時代雷切

業の果て／

戦国時代、衰退の一途をたどる大友家。島津軍の猛攻を押さえるため、高橋紹運は岩屋城に最期の戦いに挑む。

★5 歴史・時代・伝奇 完結済 9話 73,641文字 2023年12月23日 18:08 更新

残酷描写有り暴力描写有り 高橋紹運戦国九州大友歴史小説島津