1作品
金太郎飴
「金太郎飴」の小説を書く
小説を書くにはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
塩塩塩
男の顔は金太郎飴だった。 「嗚呼、何と私は美しいのだろうか」 男はナルシストで鏡を見過ぎた為…。
★11 SF 完結済 1話 138文字 2020年12月9日 23:21 更新
短編小説ショートショートシュール140字世界観金太郎飴タコ
「金太郎飴」でキーワード検索する
Twitter アカウント
ニコニコ チャンネル
© カクヨム