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酒は飲んでも呑まれるな
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澤田慎梧
時織拓未
会社帰りにしこたまお酒を飲んだ私は、酔って道に迷ったのか、気が付けば見知らぬ商店街に一人立っていた。 そこには『あなたの人生を一冊の本にします』と張り紙された不思議な店があ…
★13 現代ファンタジー 完結済 1話 5,911文字 2018年11月19日 12:00 更新
ちょっとふしぎ本投げっぱなしジャーマン酒は飲んでも呑まれるな空行少なめ短編縦組み推奨
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