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都合のいい発想
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森本 晃次
釘宮りえは、中学時代から書いている小説の中で、絶えず、有限無限という発想を頭に思い浮かべていた。フィクションの無限性、あるいは、歴史の無限性、そして、中学時代に遭ったひき逃げの際…
★0 SF 完結済 7話 52,046文字 2024年8月30日 14:26 更新
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