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通学路、振り替えるとそこにいる
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野林緑里
坂井令和(れいな)
いつもの帰り道。 辺りは薄暗くなったとき、私の耳になぞの足音が聞こえてきた。 振り向くと、そこには、顔のない影が揺れていた。 ラストに注目です!
★43 ホラー 完結済 4話 3,801文字 2020年11月16日 20:30 更新
帰り道夕暮れ時恐怖足音幽霊通学路、振り替えるとそこにいる5分で読書駅
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