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踏切怪談
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銀狐
梅雨の深夜、曰く付きの古い踏切で、大学生の高槻は足止めを食らう。最終電車が通過したにも関わらず、遮断機は閉じたまま上がらないのだ。背後からすすり泣くような声が聞こえ、振り返るも誰…
★0 ホラー 完結済 3話 4,772文字 2025年4月17日 21:28 更新
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