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赤い靴シリーズ2
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源公子
歩
バイト先でリストラに合い、その上銭湯で靴まで盗まれたついていない私に、オバさんがくれた忘れ物の靴の箱にはLucky Shoesと書かれていた。以来、次々とラッキーが私に訪れてー
★15 現代ファンタジー 完結済 1話 3,505文字 2021年12月17日 12:44 更新
赤い靴シリーズ2現代ファンタジーほのぼの万人向け掌篇小説
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