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記憶を売る
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ウメ
冴えない青年の中村はある日、同僚から記憶を売れる店があると耳にする。 言われた住所に半信半疑で足を運んでみると、一人の美しい女性が現れ、こう言ったのだった。 「中村様、記憶…
★5 現代ファンタジー 完結済 1話 3,988文字 2020年5月3日 10:56 更新
近未来SF記憶を売るカクヨム2020夏物語短編カクヨムオンリーショートショートライト文芸
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