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観葉植物くん
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あさぎり椋
篠騎シオン
何かを『尊い』と思う精神のエネルギーを、博士は研究していた。 だが――その下について働く研究員は、ぶっちゃけ研究の日々にクッソ嫌気が差していた。
★6 SF 完結済 1話 3,981文字 2021年3月26日 11:58 更新
KAC20218ライトノベルコメディ百合?エネルギー問題プレシャスパンク観葉植物くん
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