2作品
花の香り
「花の香り」の小説を書く
小説を書くにはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
@tumarun
刹那
学校からの帰り道。山の上の公園で藤棚を見つける。そこは遠い昔、彼と遊んだところ。 再び、足を入れて入り込むの。 そして藤の花の甘い香りが私と一孝さんを誘っていく。 さいかわ卯月…
★48 恋愛 連載中 1話 2,945文字 2024年4月21日 16:44 更新
性描写有り さいかわ卯月賞公園想い出花の香り藤の花
「花の香り」でキーワード検索する
X アカウント
Discord
ニコニコ チャンネル
© カクヨム