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素麺我慢界隈
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二八 鯉市(にはち りいち)
すちーぶんそん
季節の移り変わりが唐突だ、というエッセイを書き綴っている筆者。 だが近頃筆者最寄りのスーパーで、「素麺」が売り出され始めた。 だが。 素麺を買ってしまえば、夏の到来を認めたことに…
★42 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話 1,237文字 2025年6月10日 17:00 更新
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