1作品
素敵な車掌さん
「素敵な車掌さん」の小説を書く
小説を書くにはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
空草 うつを
豆腐数
降りなきゃ、でも降りたくない。 ——目を開けた私は見知らぬ客車に乗っていて、目の前には車掌さんが座っていた。
★71 現代ファンタジー 完結済 1話 3,618文字 2022年4月15日 18:10 更新
真夜中夜汽車素敵な車掌さん目的地
「素敵な車掌さん」でキーワード検索する
X アカウント
Discord
ニコニコ チャンネル
© カクヨム