私だけは書かないと信じてたのに

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「私だけは書かないと信じてたのに」に関する小説一覧（人気順）

『５分間』。ふとイメージが沸いたので書いてみた。

刃交える赤い月

月の茜に彼岸花／

ほんの二分間。あなたの人生を、拙作とのお付き合いに割いていただけましたら幸いです。 朱く染まった想い、涙色に染めて……。 ……あ。お題は五分でしたっけｗ なんだかなあ＾＾；

★27 歴史・時代・伝奇 完結済 1話 1,188文字 2018年7月31日 00:49 更新

侍五分二分短編涙時代劇ボーイズラブ私だけは書かないと信じてたのに