1作品
砂金
「砂金」の小説を書く
小説を書くにはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
O.K
この物語は、毎日のお茶を淹れるために使っていたポットの底に砂金がたまっていることに気づいた主人公の物語です。彼はその砂金を使って町の人々に善意を示し、社会に貢献しました。ポットは…
★0 エッセイ・ノンフィクション 完結済 2話 1,472文字 2023年10月4日 08:30 更新
ポット砂金人々強調生活宝物お茶幸運
「砂金」でキーワード検索する
X アカウント
Discord
ニコニコ チャンネル
© カクヨム