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短編形式の連載
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四月朔日 橘
王都より離れた辺境地にある何でも屋、カケラ屋。 そこは人の記憶を扱い、風鈴に込めて記憶を思い出とさせるカケラ屋だった。 忘れ行き、落ちては消えていく記憶はモノに染み込まれている。…
★1 異世界ファンタジー 連載中 2話 14,676文字 2016年12月26日 00:11 更新
残酷描写有り シリアス現代カケラ記憶過去風鈴短編形式の連載
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