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特別な自分
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百舌巌
目が覚めると俺は自分の部屋に居た。いつものように母親の小言をやり過ごして学校へと向かう。駅に向かう道に出ようと角を曲がった瞬間にそれが起こった。 きっと、あのバナナの皮が非日常…
★4 SF 完結済 1話 3,455文字 2020年12月12日 22:49 更新
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