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子どもの頃、読んだ絵本のように夢の国の妖精に逢いたくて夜な夜な部屋を抜け出しては深夜の散歩をしていた私は、ある日路地裏に立っている扉を見つけてしまう。
深夜に散歩をしていると、路線バスが走ってきた。 【カクヨム誕生祭2023】参加作品です。 お題は『深夜の散歩で起きた出来事』。 ※わかりにくいとの声があったので補足します。 …
深夜の散歩で起きた出来事をエッセイ風に書きました。 あくまで、風、です。 フィクションだったり、ノンフィクションだったりしますが、どちらにしろオチがないことには変わりはありません。
★17 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話 1,434文字 2023年3月10日 02:23 更新
「時喰本屋」は、客から時と記憶を対価に貰う奇妙な本屋である。ある日の深夜、1人の男が本屋に訪れる。※「奇妙な~」シリーズ第四話
【KAC20234】 いつの間にか、住んでいるマンションの最上階がカフェになっていた。 店主はハンサムボブカットの十六歳の三白眼の女の子で、店は彼女の学校が終わった放課後から開店…
カクヨム誕生祭2023参加作です。 お題:「深夜の散歩で起きた出来事」 ほろ酔いが散歩がてら買い出しに行ったら、勇者召喚されて還される話。