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氷月あや
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ジョセフ武園
「ぽんず」 ポン酢を付けて食べたい。と、ハナは呟いたのだ。あの香りを嗅ぐだけで、鼻の奥がツンと酸っぱくなる。食欲が掻き立てられる。 ハナの顔を覗き込んで、上司のオキタは笑う。 …
★2 歴史・時代・伝奇 完結済 1話 7,743文字 2017年11月29日 00:02 更新
残酷描写有り暴力描写有り いけず氷月あやコメディ上司と部下しかし恋愛はないパクリじゃない盗作でもないオマージュ
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