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時世
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真っ暗な虚空の中に気がつくといた。さっきまで風は靡き、水は時々波紋を作った。時々、水が水溜りに落ちる音がするがそれもまた、確かではない。気を抜くと、自分が消えてしまいそうにもなる…
★3 異世界ファンタジー 連載中 1話 517文字 2016年9月14日 09:54 更新
式神時世幽魔
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