1作品
昏い
「昏い」の小説を書く
小説を書くにはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
呉万層
気が付くとわたしは、真夏の真昼の辻の廃屋前に立っていた。 自分が何で、ここはどこかはわからないが、わたしは北へ進むべきだと知っていた。 北は昏いがしかたない。わたしは北へ向かって…
★0 歴史・時代・伝奇 連載中 6話 2,684文字 2024年11月5日 08:00 更新
残酷描写有り暴力描写有り性描写有り 昏い散歩わたし北
「昏い」でキーワード検索する
X アカウント
Discord
ニコニコ チャンネル
© カクヨム