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昏い
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呉万層
気が付くとわたしは、真夏の真昼の辻の廃屋前に立っていた。 自分が何で、ここはどこかはわからないが、わたしは北へ進むべきだと知っていた。 北は昏いがしかたない。わたしは北へ向かって…
★0 歴史・時代・伝奇 連載中 10話 4,815文字 2024年12月23日 12:00 更新
残酷描写有り暴力描写有り性描写有り 昏い散歩わたし北
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