昆虫カタストロフィ

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「昆虫カタストロフィ」に関する小説一覧（人気順）

蛍も昔は沢山いたと聞くけれど。生き物はじわじわと消えていくのだろうか。

そろそろセミの声も聞き納めかな（夏の最高気温が４０度越えって……生き物たちは大丈夫？）／

ツクツクボウシの声が聞こえると、まだ夏の余韻が続いているようでホッとする。セミがいなくなったときが夏の終わり。私にとってはそんな感じがする。 ところで近年の最高気温はすごい。４０…

★6 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話 1,497文字 2020年9月24日 17:22 更新

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