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忘れてしまう
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平 凡蔵。
和子は、70才を過ぎたころから認知症を発症した夫、文一郎のいる老人施設の窓際に座っている。 窓の外には、桜の木の下で遊ぶ子供が可愛い。 そんな夫に、和子は話しかけるように独り言を…
★0 恋愛 完結済 1話 6,904文字 2022年4月4日 09:37 更新
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