1作品
待ち時間で書いた小説
「待ち時間で書いた小説」の小説を書く
小説を書くにはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
あまくに みか
にわ冬莉
夏の夜、風鈴の音に誘われて不可思議な路地裏に入り込んだ。 四人の美しい娘に出迎えられた俺に「お好きな娘をどうぞ」と選択を迫られ……。
★66 詩・童話・その他 完結済 1話 4,746文字 2024年7月16日 07:54 更新
ショートショートファンタジー夏夏の夜不思議な出来事待ち時間で書いた小説
「待ち時間で書いた小説」でキーワード検索する
X アカウント
Discord
ニコニコ チャンネル
© カクヨム