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少し哀しい
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七倉イルカ
藤澤勇樹
彼氏のヒロトに案内されたのは、借り切った本屋さんであった。 二人だけの本屋さん。素敵な誕生日を迎えられた私は、思い出してはならないことを思い出してしまった。
★38 恋愛 完結済 1話 1,410文字 2023年3月2日 05:01 更新
KAC20231ファンタジー恋愛少し哀しい本屋
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