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妖精の定義
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季都英司
ここは雪に閉ざされた森の中の洋館。 ここで普通の中学生のミライと、旅の魔女がティータイムを繰り広げていた。 ミライが妖精を見たことがあるかと魔女に尋ねると、言葉を濁しながらもある…
★21 詩・童話・その他 完結済 2話 5,588文字 2025年3月12日 08:00 更新
KAC20253妖精旅の魔女と普通の少女旅の魔法魔女の窓児童文学妖精の定義
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