81作品
奇妙な味
「奇妙な味」の小説を書く
小説を書くにはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
小石原淳
学校からの帰り道、たまたま拳銃を拾った女子高校生。届ける間もなく、男に襲われた。選択肢は一つだった。 天の配剤のような一連の出来事。そこにはもちろん裏があった。
★3 ミステリー 完結済 4話 9,933文字 2023年7月27日 19:07 更新
暴力描写有り性描写有り 高校生犯罪殺人トリック奇妙な味変格
嫉妬深くて気が弱い、でもいざとなったらとんでもない力を発揮することもある恋人。そんな彼を試そうと、“僕”は人型ロボットのルン太にある頼み事をした。
★3 SF 完結済 1話 2,137文字 2022年11月4日 20:06 更新
ロボット誤解日本語なんちゃってSFミステリ謎解き奇妙な味変格
中学から高校に掛けて勝ち組だった<私>には、取り巻きの女子が大勢いた。ある日、クラスの一人の男子のフケが飛んできて、<私>の鼻の頭に付いたことで、取り巻きの子が怒りにかられ、くだ…
★3 ホラー 完結済 2話 3,655文字 2022年1月31日 23:58 更新
変格奇妙な味高校生学園
著者。
大怪獣オボロドス。それはおぼろげながら存在する悲しき怪獣。 大怪獣オボロドスは存在するのか、しないのか、とても曖昧なお話し。
★3 SF 完結済 1話 3,891文字 2020年4月1日 16:00 更新
怪獣奇妙な味曖昧な話そうめん流し
一日一問、問題を解くことによって刑の執行を猶予される死刑囚の“私”。解けなければ、翌日には死が待っている。 第一話:連日、どんな難問が来ようとも、クリアしてきた“私”だったが、あ…
★3 詩・童話・その他 連載中 5話 9,964文字 2020年1月15日 23:15 更新
奇妙な味死刑囚賭け事博打ギャンブル賭博パズルノックの音がした
南枯添一
水澤 風音
奇妙な味の短篇のつもりでツイストしたオチを用意してたら、あれ、一応密室の謎も解けてるじゃないか。しょぼいけど。
★3 ミステリー 完結済 1話 2,552文字 2016年8月22日 17:50 更新
ショートショート密室奇妙な味名探偵
野掘
「狭間」は奇談、怪異の宝庫である。「狭間」とは「境界」のことであり、「境界」は、あるものの連続を断ち切る不安定で、曖昧で、おぼろげな空間、あるいは時間のことである。例えば、夜と昼…
★1 ホラー 連載中 9話 28,084文字 2022年2月11日 13:40 更新
残酷描写有り暴力描写有り性描写有り 読み切り奇妙な味あやかし怪談奇談トワイライトゾーン異界異形
朝倉亜空
夜道を歩く、帰宅中のサラリーマン。しょぼくれ、クサった顔つきだ。不快なパワハラ上司にいびられる毎日を送っている。そのせいで、家でも妻に当たったりして、いつも険悪な夫婦関係だ。毎…
★2 SF 完結済 1話 3,657文字 2021年12月23日 20:17 更新
ショートショートカクヨムオンリーブラックテイスト奇妙な味復讐円城塔賞
楽しい時間って何故だか早く過ぎてしまうものですね。あれ? もうこんな時間なの、もっと楽しみたいのにって。でも、中にはそうじゃない人もいるかもしれません。この主人公のように……。
★2 SF 完結済 1話 2,007文字 2021年2月5日 12:11 更新
ショートショート異能力奇妙な味円城塔賞
彩煙
ある夏のはなし。「もういいかい」と「まあだだよ」の呼び声で始まる遊び、かくれんぼ。 「もういいかい」「まあだだよ」 どこからか彼の声が聞こえる。私の心臓が少しだけ鼓動を早くする…
★0 ホラー 完結済 2話 3,566文字 2023年10月14日 01:34 更新
奇妙な味純文学かくれんぼ
私には、不幸なジンクスがある。それは「私が好きになった相手は死んでしまう」と云うもの。
★0 ミステリー 完結済 1話 2,702文字 2023年9月16日 16:51 更新
奇妙な味純文学短編
建築で巨万の富をなした男に死が迫っていた。彼の三人の子は少しでも多く資産を受け取ろうと、床に伏せる父の前で各々の主張を繰り広げる。だがそれらに対して男が意見を述べる直前になって具…
★0 ミステリー 完結済 1話 3,840文字 2023年9月9日 19:07 更新
相続遺産ダイイングメッセージ偶然変格奇妙な味言葉遊び知識ネタ
蟹場たらば
夏の甲子園での試合を目前に控えていた高校球児が、後頭部を殴られて入院させられるという事件が発生。 チームメイトたちの目撃証言から犯人が特定され、すぐに警察による取調べが行われるこ…
★0 ミステリー 完結済 1話 4,783文字 2023年9月5日 06:22 更新
短編ホワイダニット動機奇妙な味対話体高校野球甲子園カクヨムオンリー
森本 晃次
人間の脳は十パーセントしか使っていないと言われているが、そんな世の中には都市伝説なるものが存在する。その話をいろいろ思い出していた大学生のひまりは、子供の頃に母親が話していた、自…
★0 ホラー 完結済 8話 67,342文字 2023年7月16日 23:59 更新
プログレッシブロック マトリョーシカ 奇妙な味 時代区分 矛盾と無限の関係 自費出版系
はる
奇妙な味ばかりあつめた掌編集です。ゆっくりしていってください。
★0 SF 連載中 3話 1,428文字 2022年12月9日 17:56 更新
瘴気領域@漫画化してます
これはダンジョンというものが身近になってまだ歴史の浅いころの話。今の世の人から見れば、なんともまあくだらない、バカバカしいお話に聞こえるかと存じますが、ひとつ、お付き合いを願いま…
★0 現代ファンタジー 完結済 1話 3,639文字 2022年1月31日 14:22 更新
男主人公和風現代ダンジョン落語風奇妙な味不条理ショートショート
立田悟郎は中学一年生のときから、死の予告状に苛まれ続けて来た。何もしなくても七年後に死を迎え、他人に助けを求める等、口外すれば死期が早まるという予告状の差出人は、ウツビァク。 高…
★0 ミステリー 完結済 3話 7,036文字 2022年1月18日 03:08 更新
残酷描写有り ホラートリック推理刑事奇妙な味変格首無し
六人の若者の中から一人の敗者を決める人肉の日の祭典。二回戦第一試合はアナとエドモントンがぶつかることになった。指定されたゲームは魚釣りを模したもの。手先の器用さと体格のよさ、そし…
★1 ミステリー 完結済 1話 3,794文字 2020年3月3日 14:10 更新
KAC20202地口駄洒落変格奇妙な味デスゲーム風ゲーム手掛かり
佐々宝砂
サトリについて考えちゃいけない。迫ってくるレモンの目のことも。頭のなかでヤギさんゆうびんをエンドレスで歌いながら夜の街をゆく『私』あるいは『僕』あるいは単なる表面の物語。
★0 異世界ファンタジー 完結済 1話 2,852文字 2016年9月27日 20:25 更新
@marude1123
田舎に住むようになって数年、大怪我をしたボクは…
★0 ホラー 完結済 1話 1,000文字 2024年9月22日 09:47 更新
ホラー奇妙な味
一人は刑務官、もう一人は死刑囚、二人は会話するように…そこから生まれた友情…それはなんとも… アハハ
★0 現代ドラマ 完結済 1話 1,242文字 2024年9月9日 12:39 更新
不謹慎な奴がいたんですよー なーにー
★0 現代ドラマ 完結済 1話 657文字 2024年8月20日 13:50 更新
この世の中には嫌なこと、無理なこと、があります! 無理をして、努力して、受け入れようとしたら… 好きになれたよ☺️
★0 現代ドラマ 完結済 1話 278文字 2024年3月4日 07:09 更新
奇妙な味考えオチ努力
自分勝手な男はいつも一人!独りぼっちだったが!ある日、とぼとぼ歩いていると!?
★0 詩・童話・その他 完結済 1話 126文字 2024年2月29日 12:40 更新
感動物のつもりで
★0 現代ドラマ 完結済 1話 2,382文字 2024年2月12日 13:27 更新
病院で目を覚ました美奈は、見舞いに来た 兄と名乗る男に疑問を持った。 美奈の記憶は欠落していて、 すぐには思い出せなかった。 一人の少女の交通事故から辻褄合わせの世界を 想像して…
★0 ホラー 完結済 3話 97,847文字 2023年6月15日 23:02 更新
交通事故 奇妙な味 帰納法 記憶の欠落 辻褄合わせ
フリーライターの私は、取材のためにヴィーガン団体の会長の自宅を訪れる。 私のインタビューに、彼は「人間に人権があるように、動物にも権利がある」と主張する。 また、彼は私が肉を食べ…
★0 ミステリー 完結済 2話 11,194文字 2023年4月7日 18:22 更新
奇妙な味短編どんでん返し議論ヴィーガンベジタリアンカクヨムオンリー
アメリカを観光旅行中の私が、店で夕食を取っている時のことである。 見知らぬ男が気さくに声を掛けてきたのだった。 背格好などから、彼はあっという間に私が日本人だということを見抜く…
★0 ミステリー 完結済 3話 8,818文字 2023年3月16日 18:22 更新
どんでん返し奇妙な味短編ギャンブルイカサマカクヨムオンリー
上田カズヤ
剣闘士たる黒人女性は今やゆっくりと身の丈以上に膨張した光臨煌めく黄金水晶に、時を止められたように静止している。それは今まで誰も見たことがないような恐ろしい位に威容に充ちた、謎の、…
★0 ホラー 完結済 1話 4,013文字 2023年1月6日 13:36 更新
奇妙な味散文詩私小説
こもり匣
幻想と不条理の掌編エピソード連作。
★0 ホラー 連載中 8話 12,706文字 2017年1月20日 19:45 更新
幻想怪奇不条理奇妙な味怪談寓話短編掌編
弥生 久
遅刻するにはうってつけな日についての短編。 こんなもん信じてもらえるわけもなく、ありえるわけもないのだけれど。
★0 SF 完結済 1話 2,361文字 2016年6月19日 15:59 更新
変な話奇妙な味暇潰し
前へ
「奇妙な味」でキーワード検索
X アカウント
Discord
ニコニコ チャンネル
© カクヨム