1作品
天国で、お幸せに
「天国で、お幸せに」の小説を書く
小説を書くにはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
源公子
おじいちゃんが死んだ、住んでいた写真館で一人ぼっちで。 おじいちゃんのしていた、砂時計のように見えるべっ甲の眼鏡をかけて、僕は昔のことを思い出す。
★0 現代ドラマ 完結済 1話 1,853文字 2024年6月13日 05:02 更新
日常ほのぼの男の子の見た夢おじいちゃんおばあちゃん不思議なメガネ懐かしい思い出天国で、お幸せに
「天国で、お幸せに」でキーワード検索する
X アカウント
Discord
ニコニコ チャンネル
© カクヨム