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大衆詩
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メタスキーマ
涙墨りぜ
矢は元よりその一部であったかの如くに的に立ち、日曜日の夜明けの部屋では柔らかな粒子がたゆたい、ヒートアイランドに降る雪は積もれない自分の無力を都市の熱病に責任転嫁する、そんな詩集。
★30 詩・童話・その他 連載中 434話 53,689文字 2016年11月27日 16:38 更新
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