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夏から冬
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秋色
虹には本物も偽物もなく、ただ光の屈折の度合が違うだけ……。夏の終わりにそれを教えてくれたのは隣の席に座っていた同級生。自分と違い、平穏で理想的な青春をおくっている模範生だった……。
★51 恋愛 完結済 2話 5,935文字 2022年6月12日 17:00 更新
虹ライブハウス偽物本物誰にも言えない恋夏から冬
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