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台詞が一個しかない
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夏野けい/笹原千波
Nico
足元から崩れた土と共に、わたしは斜面を滑り落ちた。 目を覚ましたところは名も知らぬ集落。世話をしてくれた娘に声を掛ければひどく怯えられ、悪夢に叫べば住人が様子をうかがいに来る…
★41 異世界ファンタジー 完結済 6話 8,634文字 2019年6月11日 01:05 更新
短編文芸縦読み推奨民俗台詞が一個しかないコミュニケーション言語剣も魔法もない
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