古い文体

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「古い文体」に関する小説一覧（人気順）

行先を忘れた蝸牛（カタツムリ）の幸せは。

ひとつ、この長さがどこまで続くものなのか、試してやろうではないか

蝸牛と翡翠壁／

あまりにゆっくり歩くので、どこへ向かっているのか、忘れてしまったカタツムリ。ある時、翡翠色の長い壁を見つけ、踏破しようと心に決める。 彩霞さんに『カクヨム作品の感想文』内でご紹…

★54 詩・童話・その他 完結済 1話 2,780文字 2023年1月17日 06:00 更新

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