1作品
南天の実
「南天の実」の小説を書く
小説を書くにはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
上月くるを
職人さんが刈りこみ過ぎたため元気がなくなったミニ紫陽花。念のため挿し木用に摘まれ、水栽培から玄関先のプランターに移された一枝は、かあさんの木に会える春を楽しみに……。
★55 詩・童話・その他 完結済 1話 1,038文字 2022年12月17日 18:25 更新
カクヨムオンリーミニ紫陽花挿し木来春の希望南天の実祝福
「南天の実」でキーワード検索する
X アカウント
Discord
ニコニコ チャンネル
© カクヨム