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倫理の退廃
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下東 良雄
雲よりも高き場所にある気高き神殿に、この世を見守っている神の使いがいた。 額に輝く長い角を持つ純白の白馬、聖なる一角獣・ユニコーンである。 角を削った粉はすべての病を退け、角から…
★29 現代ファンタジー 完結済 1話 2,000文字 2024年10月14日 21:00 更新
一角獣のため息二千文字以内ユニコーン乙女人間産業革命文明の発展倫理の退廃
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