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万葉歌
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小鹿
碧月 葉
平城京、治部省に勤める紀広足は書類仕事や文使に追われる日々に意味を見出せずにいた。そんなある春の日、飛鳥へと向かう野の道に、乙女たちの歌声を聞く。
★50 歴史・時代・伝奇 完結済 2話 9,599文字 2021年4月27日 14:16 更新
奈良時代万葉集万葉歌恋愛短編
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